成約者様の情報
- 群馬県 言語聴覚士
- 20代 女性、
ご転職のきっかけ
お子様と関わることに楽しさを感じておりましたが、周囲に相談できる環境がなかったことや、お子様の預かりがメインになっており個別のアプローチがなかなかできないことから転職を決意されました。
提案から入職までの経緯
【キャリアパートナーからご案内した求人・内容】
◆小児施設の求人を中心にご提案しました。また、採用担当者様からリハビリ職の1日のスケジュールなどを伺い、個別でアプローチできる介護老人保健施設や病院の求人もあわせてご案内しました。
【転職先への決め手】
◆個別療育に力を入れている施設であったこと
◆先輩STからの研修があり、周囲に相談できる環境が整っていると感じられたこと
お子様と関わることに非常にやりがいを感じていらっしゃったため、まずは小児施設の求人をご提案しました。
また、何度かお電話でお話しした際に、患者様1人1人とじっくり向き合いたいというお話しもありましたので、病院や在宅強化型の介護老人保健施設などもご案内しました。
そして事前にスタッフの在籍人数、フォロー体制、リハビリ職の1日のスケジュールなどを事業所にお伺いしご本人にお伝えしました。
同時に複数の求人を比較検討し、最終的には見学時に感じた事業所の明るい雰囲気と個別療育に力を入れていることが決め手となり、小児施設へのご入職を決められました。
担当者の視点
私たちキャリアパートナーは、求人票に載せる条件だけでなく、リハビリ職員の1日のスケジュールやフォロー体制などを事業所に直接確認し、入職後のギャップがなるべく少なくなるように多くの情報を収集しています。
こちらの求職者様の場合、職員の方が1日どのような流れでお子様と関わっていくのかを気にされていましたので、面接時にあわせて施設見学もお願いしたいと事業所に伝え、ご対応いただきました。
その結果、面接だけでは分からなかった様々な情報を知ることができたとのお言葉をいただくことができました。
求職者様1人1人にあわせたサポートをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。