東京都の土日祝休みの言語聴覚士(ST)の求人・転職・給料・募集情報一覧
-
職種
言語聴覚士(ST)
-
勤務地
東京都 市区町村を選ぶ
-
雇用形態
-
-
施設形態
-
-
年収
-
-
こだわりポイント
土日祝休み
-
フリーキーワード
-
検索条件を変更
あしたも笑顔金町の言語聴覚士(ST)求人
【東京都/葛飾区】 放課後等デイサービスでのお仕事です＠葛飾区
- 給与
-
350万円～400万円 ※この限りではありません。
- 勤務地
-
東京都葛飾区東金町2-11-61階
- 施設形態
-
小児施設 放課後等デイサービス
- 交通費
-
支給あり
- 業務内容
- 放課後等デイサービスにおけるリハビリ業務 【送迎業務】基本的には無し
- 土日祝休み
- 賞与あり
- 残業少なめ
- 車通勤可
- 社会保険完備
- 昇給あり
グレース訪問看護ステーション城南自由が丘分室の言語聴覚士(ST)求人
【東京都/世田谷区】 在宅でのリハビリを必要としている利用者様が沢山いらっしゃいます。 やりがい抜群のお仕事です。ぜひ一緒に利用者様の在宅生活を支えていきましょう。
- 給与
-
350万円～400万円 ※この限りではありません。
- 勤務地
-
東京都世田谷区奥沢三丁目35番14号 島田マンション地下1階
- 施設形態
-
訪問看護・リハ
- 交通費
-
支給あり
- 業務内容
- 訪問リハビリ業務全般対応 書類業務（計画書や報告書、外部事業所との連携） ※管理者経験不要、要普通自動車運転免許 【訪問時の移動手段】バイク;自転車
- 土日祝休み
- 年間休日110日以上
- 4週8休以上
- 残業少なめ
- 土日休み
- 日・祝休み
グレース訪問看護ステーション 城南の言語聴覚士(ST)求人
【東京都/目黒区】 在宅でのリハビリを必要としている利用者様が沢山いらっしゃいます！ やりがい抜群のお仕事です。ぜひ一緒に利用者様の在宅生活を支えていきましょう。
- 給与
-
400万円～450万円 ※この限りではありません。
- 勤務地
-
東京都目黒区五本木3-27-9 学芸大学ﾊｲﾂ202
- 施設形態
-
訪問看護・リハ
- 交通費
-
支給あり
- 業務内容
- 訪問リハビリ業務全般対応 書類業務（計画書や報告書、外部事業所との連携） ※管理者経験不要、要普通自動車運転免許 【送迎業務】無し 【訪問時の移動手段】バイク;自転車
- 土日祝休み
- 給与高め
- 年間休日110日以上
- 残業少なめ
- 車通勤可
- 駅orバス停近い
森山医院デイケア施設の言語聴覚士(ST)求人
- 給与
-
400万円～450万円 ※この限りではありません。
- 勤務地
-
東京都品川区西中延2-8-8
- 施設形態
-
デイケア 訪問看護・リハ
- 交通費
-
支給あり
- 業務内容
- 訪問・通所でのリハビリテーションテーション業務 運転免許は不要 訪問時は電動自転車※徒歩1.5キロ以内 【訪問時の移動手段】自転車
- 土日祝休み
- 賞与あり
- 年間休日110日以上
- 4週8休以上
- 残業少なめ
- 土日休み
デイサービスホーム まんまる笑がおの言語聴覚士(ST)求人
【東京都/江東区】 デイ・サービスでのお仕事です＠江東区
- 給与
-
- ※詳細ページをご確認ください
- 勤務地
-
東京都江東区千石1-7-32
- 施設形態
-
デイサービス
- 業務内容
- デイサービスでの機能訓練指導業務 【送迎業務】無し
- 土日祝休み
- 4週8休以上
- 土日休み
- 日・祝休み
- 駅orバス停近い
- 未経験歓迎
キャリアパートナーから見た東京都の求人・転職市場
2021年の介護保険法の改定により、リハビリ3職種が配置されることによる加算が設けられた影響で、STさんの需要がますます高まってきている傾向にあります。
利用者様に対して、安全な食事方法や誤嚥性肺炎などの予防について取り組む必要があり、施設によっては「口から食べること」にフォーカスをして、プロジェクトを立ち上げるところもあります。
介護施設での求人は、今後もさらにSTさんの需要が増えてくると予想されます。
最近は病院で経験したことを、生活期や在宅医療に活かしたいと考えるSTさんが増えています。
東京都内でも、在宅復帰を希望する方が増えたことから、訪問看護ステーション・訪問看護リハビリステーションの設立が年々増えており、それに伴いSTさんを募集している訪問求人も多くなってきました。
東京エリアを担当するキャリアパートナーとしても、一人ひとりとじっくり関わりたいという希望の方には、在宅医療でのリハビリ提供をおすすめすることが増えています。「訪問未経験だけど興味がある」という方は、お気軽にお問い合わせください。
近年、児童発達支援領域での求人が増えており、STさんの需要が高まっています。
これは、令和3年度の報酬改定において「専門的支援加算」が新たに創設されたことが影響していますが、お子さんの発達において、ご家族が気軽に相談できる環境を設けたいと考える小児施設が増えたことも影響の一つです。
小児の経験がなくても、小児領域で活躍されているSTさんは多く、私たちキャリアパートナーも「子どもと関わることが好き」「子どもたちが生きやすい世の中にしていきたい」という想いがある方の背中を押せるよう、STさんに合った求人をご提案しています。