先輩セラピストの声⑤-さくら総合病院（愛知県）

■募集要項

「手厚い教育体制と幅広い学びを得られる環境が魅力です！」

4年目作業療法士

Q　入職後はどのようなフォローがありましたか？
作業療法士の資格試験合格後、本免許が届いてから、セラピストとして手取り足取りの指導が始まりましたね。教育体制はすごく整っていると思います。プリセプターがひとりついて、時間の配分から知識面まで教えてもらえます。困ったことはすぐに質問できますしね。

Q　急性期から回復期に異動になったと伺いました
私は3年間のローテーションで異動したいという希望があります。いろいろなことをどんどんやって行きたいんですよ。急性期だと、患者さんが一刻を争う状態から早期にリハビリを行うためプログラムづくりが重要です。患者さんの身体の自由度も低いからセラピストの身体的な疲労も大きいですよね。回復期ですと、ご自身で歩ける患者さんがほとんど。患者さんのご自宅に伺って環境や家屋チェックを行いますが、そうした調整が必要だったり。それぞれに違いがあって勉強になります。

Q　貴院の良いところを教えてください
当院には職種関係なく入れるサークルがあり、私もフットサルチームに所属しているんですよ。ドクター、薬剤師、リハビリセンター長や他にも、色々な部署の人がいて、交流しています。忘年会や飲み会もほとんどの人が参加しますよ。みんなの仲が良いから働きやすい環境です。休みの希望が通りやすく、連休も取れますよ。地域に根づいた治療を行いたい人、沢山の病気を診たい人におすすめの職場です！

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