50代の転職エピソード☆-広島県の理学療法士(PT)の転職成功事例-

定年以降もセラピストとして現役で働きたい！！

【登録時情報】
定年間近で、今まで１つの法人でずっと勤務をされてきた方です。
定年を過ぎても現役セラピストとして地域に貢献したいという想いが強く、65歳、70歳と続けられる環境をお探しでした。

【求職者様のご希望条件】
◆最低65歳まで、もっと長く勤められるともっと理想
◆嘱託ではなく、常勤
◆給与面での経験考慮

長く総合病院で勤務しており、生活期や地域密着のリハビリが出来る環境を希望していました。
定年後の生活面はもちろんですが、セラピストとしてもう少し長く現役で頑張りたいというお気持ちの強い方です。

【提案した事業所の特徴】
◆生活期に密に関われる訪問リハビリ
◆50代後半からの転職でも受け入れが可能で65歳までの勤務が可能な事業所

【転職先への決め手】
◆病院のリハビリ立上げに今までのキャリアを評価して頂けた点
◆希望であれば65歳以上も勤務が可能な点
◆給与面

元々は訪問リハビリを第一希望にされておりましたが、年齢で応募が難しい事業所が多い状況でした。
そこで訪問以外にも視野を広げ、長く働ける環境と今までの病院でのキャリアを活かせる環境でオファーを頂き、
給与面でも経験考慮をして頂けたことと、事業所の雰囲気やお人柄が良かったため、転職を決められました。